世田谷区議会 2022-03-22 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月22日-07号
本事業は区立小学校で実施し、通常の授業や班活動など、医療的ケアを必要とする児童生徒とクラスメートのコミュニケーションでも効果的に活用されており、クラスメートからもOriHimeの機能についての御意見をいただくなど、一緒に学ぶ児童への理解や配慮につながっているものと認識しております。 来年度につきましても、現在、東洋大学と事業継続に向けて協議を進めております。
本事業は区立小学校で実施し、通常の授業や班活動など、医療的ケアを必要とする児童生徒とクラスメートのコミュニケーションでも効果的に活用されており、クラスメートからもOriHimeの機能についての御意見をいただくなど、一緒に学ぶ児童への理解や配慮につながっているものと認識しております。 来年度につきましても、現在、東洋大学と事業継続に向けて協議を進めております。
それから、Chromebookでは、オンライン上で班活動が、班討議ができる機能が、ボタンがあるけれども、教育委員会がお金を出さないと使えない。 ○ただ太郎 委員長 30秒です。 ◆ぬかが和子 委員 というふうに言われていますので、これを是非改善していただきたい、この2点、どうでしょうか。 ○ただ太郎 委員長 教育指導課長、簡明にお願いします。
通常の授業のほか、班活動や音楽等の実技を伴う授業や校外学習など、学校生活における様々な場面で活用し、医療的ケア児本人からは、自分の意見を伝えられるようになった、友達とコミュニケーションを取ることが増えたといった感想が上がっております。
現在、区立小学校一校におきまして、ロボットOriHimeを活用した研究事業を実施しているところでございまして、通常の授業での活用のほか、班活動や音楽等の実技を伴う授業など、学校生活における様々な場面で活用し、検証しているところでございます。
まず初めに、この中で民生委員・児童委員班活動支援事業経費ということで、29年度の新規事業で200万余の予算をとっておりますが、執行率が14.7と大変低い数字になっていますが、この理由を教えてください。
また、異学年交流の取り組みとして、かしわ班(縦割り班)活動によって、お互い年齢差のある子どもたちを、お互い思いやりの気持ちを持って取り組むことができたということ。そして、各町会、PTAの方々による挨拶運動や見守り活動を実施していただいたこと、この三つが大きな成果、取り組みと成果として捉えております。
16ページに進んでいただきまして、(2)のイ、運営組織の状況の2つ目の白丸、単学級の学年の2学年での相談体制、専科教諭の学級協力、それから先に進んでいただきまして、学年専任制など組織的な学校運営のための工夫が各所に見られる等によりA評価、(3)その他のところ、2つ目の白丸、「原町ミニマム」や「九中校区のおやくそく」等を通した学習習慣や生活指導の徹底、3つ目の白丸、異年齢集団による「なかよしっこ班活動
また、各学校でのことにつきまして、私のほうから一言だけですけれども、昨年作成しました初期対応マニュアル、それによって工夫例も紹介されておりまして、今の御指摘でありますと、クラスの中で縦割り班活動による異学年交流や学校行事を通して子ども同士のつながりや居場所を広げていこうとか、将来の展望や進路に関する相談に丁寧に乗ることで将来への希望を持たせるとともに進路に対する不安を低減させていこうだとか、委員会や
班活動を通して役割や学習に対する意識が高まったと報告を受けているところでございます。 また、社会科の授業では、タブレット端末で江戸時代と明治時代の絵を比べて異なる箇所に印をつけ、班で意見交換をするとともに、クラス発表を行いました。タブレット端末では、クラス全体の意見を容易に共有することができます。
④小集団(班活動・行事・仲間など) 子供が明日も行きたいと思える、最大の理由は友達です。自分から打ち解けられない子には、 子供をよく知る専門の指導員の働きかけが絶対に必要です。特に橋場こどもクラブの先生方 はその能力に秀でており、子供達は先生がいるからクラブが楽しい、クラブに行こうという 全幅の信頼を寄せています。
例えば、学級単位で話し合い活動を行っている学校もあれば、例えば縦割り班活動でいじめ問題について考えているという学校もあります。そういったさまざまな取り組みがある中で、区としては、やはり全員に行動宣言をつくってもらいたいということで、昨年度の取り組みを受けて、今年度から全員に事前と事後にこの行動宣言を仮のものをつくって仕上げてもらいたいというふうにしたところでございます。 以上です。
それから2点目は、ここでは3番になっておりますが、教育上の今、課長が言ったように課題がございまして、これは文部科学省が27年1月に作成したものでございますが、課題として考えられることということで、クラス会ができない、人間関係や相互の評価が固定しやすい、クラス同士が切磋琢磨する教育ができない、男女比の偏りが生じやすいとか、班活動やグループわけに制約が生じるとか、教員への依存心が高まる可能性があるとか、
インクルーシブ教育の取り組みといたしましては、特別支援学級と通常学級の子どもたちが小学校では給食、縦割り班活動、移動教室等での交流や生活科、総合的な学習の時間、英語活動などを共同学習で行っております。中学校でも学年集会、運動会、文化祭等で交流を行うなど、一人一人の教育的ニーズに合わせて各学校で工夫して進めております。 さらに本区では、小学校においては特別支援教室制度を来年度から開始します。
インクルーシブ教育の取り組みといたしましては、特別支援学級と通常学級の子どもたちが小学校では給食、縦割り班活動、移動教室等での交流や生活科、総合的な学習の時間、英語活動などを共同学習で行っております。中学校でも学年集会、運動会、文化祭等で交流を行うなど、一人一人の教育的ニーズに合わせて各学校で工夫して進めております。 さらに本区では、小学校においては特別支援教室制度を来年度から開始します。
(1)では、自己評価が課題を明確に捉え、学校評議委員会の意見を十分に反映していることや、学校経営方針に現状と課題が明記されて、学校評価の状況を生かしていること、さらには、おめくりいただきまして、(3)で、縦割り班活動等を通した特別活動の充実ですとか、発達障害等のある児童に対する組織的な支援につきましても評価をいただきました。
2の活動内容でございますが、主な活動といたしましては、全日程、班活動を通して日常生活で使用する会話等の練習、班ごとのテーマに沿ったプレゼンテーションの作成と発表、八ヶ岳のフィールドを活用した野外活動などの班行動でありまして、特に最終日にはこのキャンプの締めくくりといたしまして、2020年に東京で開催されますオリンピック・パラリンピックをテーマにし、班ごとに企画をし、全員が英語でプレゼンテーションを行
仮設校舎のため、班活動などで机を動かす音や振動、休み時間に走り回る生徒の足音、振動が階下の学級に伝わっていたという状況があったそうであります。改築工事現場から音や重機などが動く際の振動、そういったものも伝わっていたり、仮設校舎でもやっぱり揺れはある程度感じたそうであります。仮設校舎での生活は常に音や振動でその部分で落ちついた環境ではなかったというふうに感じているということだそうであります。
平成26年度は災害時初動マニュアルのうち、給水マニュアルの給水所の運用変更に関する修正を行うとともに、災対各班活動マニュアルにつきましても見直しを進めているところでございます。今後も調査や訓練等を通して、把握された課題に対応するため、定期的に見直しを進めていく考えであります。 次は、要援護者名簿の活用についてのご質問であります。
2の活動内容は、全日程、班活動を通しまして、日常生活で使用する英会話等の練習を繰り返し行っております。その上で、最終日には2020年に東京で開催されますオリンピック・パラリンピックをテーマにした班ごとの企画、そして全員が英語でプレゼンテーションを行い、そのできばえを各ALTがキャンプの成果として評価をしたところでございます。